【焼却施設】

【汚泥乾燥施設】

  処理能力 : 9,900t/年 (30t/日)

  炉 形 式  : 竪型ストーカ式焼却炉

          (特許)「バーチカル炉」

  排ガス処理:(特許)プレコート式バクフィルタ

          有害ガス除去方式

  稼動日数 : 330日/年(稼動予定)

   処理能力 : 7,700/年 (22t/日)

   処理方式  : 蒸気による間接乾燥方式

    形 状  : 横型円筒状

   稼動日数 : 350日/年(稼動予定) 

 800℃以上の高温で燃焼を行います。排ガス滞留時間を2秒以上確保し、完全燃焼を行い、ダイオキシン類の原因物質を熱分解します。 再燃焼室を出た排ガスは、ガス冷却室で200℃以下に急冷され、ダイオキシン類の再合成を防止します。排ガスはバグフィルターを使用した排ガス処理装置により、ダイオキシン類等の有害物質及び飛灰を除去した後に、清浄な排ガスとして大気中に放出します。

 

 吸引車によって持込まれた有機性汚泥は、施設内の貯留層に移され、定量ポンプによって汚泥乾燥処理に投入されます。 固形状の汚泥はもちろん、含水量の多いスラリー状の汚泥も脱水することなく、乾燥炉に直接投入が可能です。 汚泥は乾燥機内の羽子板状の回転攪拌機で効率よく熱風中に分解され、炉内円周方向に回転しながら、加熱され、乾燥が進みます。 乾燥した汚泥については、肥料等への再資源化を図ります。